2007年9月8日土曜日

ぼくらはもっと『め』を愛さねばならない

右の数字はgoogleによる検索結果の件数

し 85,500,000
は 76,100,000
に 75,300,000
も 74,500,000
て 72,500,000
た 60,900,000
と 55,600,000
な 54,600,000
お 52,000,000
や 46,900,000
を 44,700,000
か 42,500,000
の 42,100,000
へ 39,800,000
ん 39,400,000
よ 24,200,000
さ 23,800,000
ね 18,900,000
み 16,500,000
ま 16,000,000
あ 14,500,000
い 13,700,000
せ 13,400,000
つ 12,900,000
う 12,000,000
す 11,800,000
ゆ 11,400,000
わ 11,400,000
く 10,600,000
き 10,500,000
ほ  9,900,000
ふ  9,270,000
む  9,110,000
そ  8,890,000
ひ  8,850,000
ぬ  6,700,000
こ  4,700,000
え  4,690,000
け  3,540,000
ち  3,280,000
め  3,040,000

「し」と「め」がどう違う。「め」は泣いている。「し」の人気に嫉妬しているぞ。もしかしたら親戚の「ぬ」が、そのいやらしい語感とは裏腹に倍の人気を博していることに泣いているかもしれない。とにかくもっと「め」を愛せ。ぼくたちに出来ることはそれだけだ。