僕は昔から島が大好きで。好きで好きでたまらないわけで。ずっと無人島で過ごしてみたいなんて思うときもあるぐらい好きで。ズッコケ三人組でも無人島の話が好きで。でも結局あそこは瀬戸内海の島だったわけで。そんな僕にとって羨ましい生活をしている人がいました。フィンランドの国民的作家、トーベ・ヤンソン女史です。女史は、バルト海の絶海の孤島、クルーヴハル島で一年の半分を過ごし、ムーミントロールに代表される作品群を書き上げたそうです。そのクルーヴハル島に興味をもった僕は、いろいろとネットで調べてみました。
http://webdb.scope.ne.jp/special/hannan_pj/0009.html
クルーヴハル島は、岩だらけの島で、面積は6000平方メートル。7、8分で回れてしまう狭い島だそうです。6000平方メートルの島という大きさがピンとこなかったので、さらに調べてみました。すると、似たような大きさの島が見つかりました。
http://imagic.qee.jp/sima4/nagasaki/utajima.html
詩島という小島です。さだまさしさんが名づけたという、風光明媚な場所らしい。こうしてみると、そう狭いわけではないが、半年過ごす場所としてはいかにも心もとない……。その上、写真で見るクルーヴハル島は岩だらけで木とかもほとんど生えてなさそうです。こんな寂しい島で、ただひたすら小説を書いていたんですね。
とにかく、バルト海に浮かぶ絶海の孤島で過ごす半年というのが僕にはピンとこない。ヤンソン女史は、一人だったわけじゃないらしいです。グラフィックデァイナーのトゥーリッキ・ピエティラというパートナーの女性といっしょだったようですが、それでもなあ。
でも、寂しいと思うのは、僕が現代日本で暮らしているからそう思うだけであって、本人はそうじゃなかったのかもしれません。さらに調べると、どうやらこのトゥーリッキという女性はヤンソンの恋人であったようです。つまり、ヤンソンはレズビアンだった。この話の真偽はわかりませんが、そう考えるとなるほどな、と思います。ヤンソンがこの島で暮らしたのは、1964年から、1992年までの28年間。最近は同性愛者もちゃんと認められつつありますが、五十年も昔のキリスト教圏の国では、風当たりも相当強かったのではないでしょうか。そう考えると、僕にはこの岩だらけの島が、ヤンソンが人々の好奇の目を逃れ、恋人と心ゆくまで暖かい時を過ごすために逃げ込んだオアシスのように思えるのです。
ところでクルーヴハル島には桟橋がないそうです。上陸の際には小船で岩に乗り付けるそうですが、波が高くてそれができない場合があった。ヤンソン女史はそういった場合、船から海に飛び込んで、泳いで島に渡ったそうで。そのときヤンソン女史は50を超えていたとの話。すごいな……。冒険作家も真っ青のエピソードじゃないか。
2009年1月22日木曜日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!
ヤマグチノボル、職業はハンター。ランクは9! 押しも押されぬG級であります! 太刀使用回数500! ほかはガンランスが2であります! 今年も立派な太刀厨として、他のプレイヤーを切り下がりでガンガンこかしていく所存でアリマァアアアアアス!
さて(打って変った調子で)、先日は富士見書房の新年会に御呼ばれしてきました。
そういや三年ぐらい御社で仕事してないんですけど、ぼくここにいていいんですか? と編集氏に聞いたところ、なかばやけくそのように「いーんじゃねー! べーつにー!」と言われたので、忠勇なるMF文庫Jのスパイであるところのぼくは潜在的敵対同業社の財政に圧迫をかけるべく、ガンガン食って飲んでまいりました。MF文庫J編集長殿! 大MF文庫J帝国軍ヤマグチノボル二等兵はアッ! 富士見軍の糧食にィ! 大なる損害を与えて帰還いたしましたァ! つきましてはァ! カニがァ! 食べたいでェ! アリマァアアアアスッ!
今年もがんばります。みなさんよろしくおねがいします。
ヤマグチノボル、職業はハンター。ランクは9! 押しも押されぬG級であります! 太刀使用回数500! ほかはガンランスが2であります! 今年も立派な太刀厨として、他のプレイヤーを切り下がりでガンガンこかしていく所存でアリマァアアアアアス!
さて(打って変った調子で)、先日は富士見書房の新年会に御呼ばれしてきました。
そういや三年ぐらい御社で仕事してないんですけど、ぼくここにいていいんですか? と編集氏に聞いたところ、なかばやけくそのように「いーんじゃねー! べーつにー!」と言われたので、忠勇なるMF文庫Jのスパイであるところのぼくは潜在的敵対同業社の財政に圧迫をかけるべく、ガンガン食って飲んでまいりました。MF文庫J編集長殿! 大MF文庫J帝国軍ヤマグチノボル二等兵はアッ! 富士見軍の糧食にィ! 大なる損害を与えて帰還いたしましたァ! つきましてはァ! カニがァ! 食べたいでェ! アリマァアアアアスッ!
今年もがんばります。みなさんよろしくおねがいします。
2008年12月19日金曜日
ぼくはがんばっています
がんばっています。皆さんのご期待にそえるられるよう、本気でがんばっております。
ダイジョウブデス。
戦場の絆がヴァージョン2になったらしいというので、ちょこっとやってきた。
なんか少将になっちまったよ……。すぐに降格したけど。そしたらまたあがったけど。
なんじゃこりゃー。
たまにゼロのキャラっぽい名前とかを見かけます。そんな……、そんな名前つけられたら着地とれないじゃないか。 やめてくれよ。うてないよ! さすがに撃てないよ! でもルイズはザクとか別にのんねーよなー作品違うしなーとか思ってると、彼らはそんなの意に介さず、オロオロしてる俺のG3をきりまくるのだった。
痛い、痛いよ、き、き、斬らないで!
でも……、とぼくは思い直す。これは罰なのだ。原稿にもたついている俺を戒める罰なのだ。天は彼をしてつかわしめ、俺に罰を与えてくれているわけなのだ……。この三連QDは天の愛。このビーム直撃は天の采配……、甘んじて受け入れよう。二オチも辞さずして、受け入れよう……。だから味方はやったな打たないで。ごめんね。次は頑張るから……。
ごめんなさい! がんばってますから!
ダイジョウブデス。
戦場の絆がヴァージョン2になったらしいというので、ちょこっとやってきた。
なんか少将になっちまったよ……。すぐに降格したけど。そしたらまたあがったけど。
なんじゃこりゃー。
たまにゼロのキャラっぽい名前とかを見かけます。そんな……、そんな名前つけられたら着地とれないじゃないか。 やめてくれよ。うてないよ! さすがに撃てないよ! でもルイズはザクとか別にのんねーよなー作品違うしなーとか思ってると、彼らはそんなの意に介さず、オロオロしてる俺のG3をきりまくるのだった。
痛い、痛いよ、き、き、斬らないで!
でも……、とぼくは思い直す。これは罰なのだ。原稿にもたついている俺を戒める罰なのだ。天は彼をしてつかわしめ、俺に罰を与えてくれているわけなのだ……。この三連QDは天の愛。このビーム直撃は天の采配……、甘んじて受け入れよう。二オチも辞さずして、受け入れよう……。だから味方はやったな打たないで。ごめんね。次は頑張るから……。
ごめんなさい! がんばってますから!
2008年12月3日水曜日
2008年10月23日木曜日
三文字
で、存在しない単語を見つけるのは難しい。
検索すると、なんらかの単語が引っかかってしまうのです。
たとえば、ポコロ。
なんだこりゃって感じだが、こんな言葉にもちゃんと意味はある。なんかの名前だ。
探偵ポコロという本が存在している。すごい。この出会いもいい。ぼくがたったいま適当に考えた『ポコロ』という単語を主人公の名前にして、本を書いた人がいるのだ。こう思うと運命すら感じる。アマゾンで注文した。どんな本なんだろう。わくわく。
脱線したが、そういうことである。使われてない文字列を見つけることは難しい。四文字だとぐっと難易度は下がるのだが。たとえば『ゲゼタラ』これは検索でゼロだった。『ゲゼタラ』という言葉を使おうと思った人間は存在しないのだ。ゲゼタラは処女地だったのだ。でも、四文字ではなんら不思議ではない。そこはありふれた不毛の土地なのだ。五文字になるともう、草も生えない。そこまでくると、言葉はもう、人間の営みの範囲を超えた、宇宙と化す。ぼくたちが名前をつけたものなんて、所詮宇宙の広がりに比べれば数えられるものでしかない。
したがって三文字。そこはまだ人間の土地だ。二文字になると、もう残りの土地はない。
三文字。結構苦労して、ぼくは新天地を見つけた。その名もゲゴドだ。
『ゲゴド』。ぐぐりたまえ。ゼロだ。ゼロゼロだ。いや、今ではぼくのこのブログがあるからゼロではない。ぼくは『ゲゴド』に到達した初めての人類になった。ここにおれの旗を立てよう。ゲゴドの地に、おれの旗を立てよう。さてゲゴド、どうあがいても普通の名前にはならない。見つけたはいいが、怪獣の名前、百歩ゆずってなんらかの隠語という設定ぐらいしか与えられない語感を持つ言葉に過ぎない。
でもきっとある。
語感美しく、三文字で、誰も使っていない言葉が。そこの言葉こそユートピアだ。
ぼくの真の到達地平だ。それを見つけたとき、ぼくは歓喜する。なき、わめき、生まれてきたことを神に感謝するだろう。いや、むしろぼくはかの三文字を神の名前にするだろう。祝福、真の祝福! ゴッド! ゴッドブレスユー!
検索すると、なんらかの単語が引っかかってしまうのです。
たとえば、ポコロ。
なんだこりゃって感じだが、こんな言葉にもちゃんと意味はある。なんかの名前だ。
探偵ポコロという本が存在している。すごい。この出会いもいい。ぼくがたったいま適当に考えた『ポコロ』という単語を主人公の名前にして、本を書いた人がいるのだ。こう思うと運命すら感じる。アマゾンで注文した。どんな本なんだろう。わくわく。
脱線したが、そういうことである。使われてない文字列を見つけることは難しい。四文字だとぐっと難易度は下がるのだが。たとえば『ゲゼタラ』これは検索でゼロだった。『ゲゼタラ』という言葉を使おうと思った人間は存在しないのだ。ゲゼタラは処女地だったのだ。でも、四文字ではなんら不思議ではない。そこはありふれた不毛の土地なのだ。五文字になるともう、草も生えない。そこまでくると、言葉はもう、人間の営みの範囲を超えた、宇宙と化す。ぼくたちが名前をつけたものなんて、所詮宇宙の広がりに比べれば数えられるものでしかない。
したがって三文字。そこはまだ人間の土地だ。二文字になると、もう残りの土地はない。
三文字。結構苦労して、ぼくは新天地を見つけた。その名もゲゴドだ。
『ゲゴド』。ぐぐりたまえ。ゼロだ。ゼロゼロだ。いや、今ではぼくのこのブログがあるからゼロではない。ぼくは『ゲゴド』に到達した初めての人類になった。ここにおれの旗を立てよう。ゲゴドの地に、おれの旗を立てよう。さてゲゴド、どうあがいても普通の名前にはならない。見つけたはいいが、怪獣の名前、百歩ゆずってなんらかの隠語という設定ぐらいしか与えられない語感を持つ言葉に過ぎない。
でもきっとある。
語感美しく、三文字で、誰も使っていない言葉が。そこの言葉こそユートピアだ。
ぼくの真の到達地平だ。それを見つけたとき、ぼくは歓喜する。なき、わめき、生まれてきたことを神に感謝するだろう。いや、むしろぼくはかの三文字を神の名前にするだろう。祝福、真の祝福! ゴッド! ゴッドブレスユー!
2008年9月11日木曜日
すいそう


最近の水槽です。
有茎草のメンテのわずらわしさに参ってしまい、思い切ってロタラを取り除き、シダとナナメインに。狂ったように安い流木にミクロソリウムを活着させまくり、今では立派なシダ水槽。
最近わかったこと。
・ボルビは光が強いと、あんまり育ってくれないこと。
・ナナは光が強いといじけること。
・結局陰性メインにするんなら、メタハラなんかやめればよかったこと。
・モスはほっとくとすぐにどえらいことになること。
・グロッソもどえらいことになること。
・この二つはまめにいじれる人じゃないときついこと。
・前景に普通のヘアグラスを使うと、後ろが何にも見えなくなること。したがってトリミングするわけだけど、ヘアグラスのトリミングすると細い葉がモスにからまってこの上なく見苦しくなること。
・テトラの外部フィルターは、パイプと本体をつなぐ部分での(穴←こんなかたちのやつ)パイプ取り外しを何度も行うと、中のパッキンがずれて水漏れしやすいこと。おかげでひどい目にあったこと。その上あのバスケットのおかげでEX120といえど、ろ材は8リットルぐらいしか入らないこと。やっぱ高くてもフィルタはエーハイムに限ること。
・エーハイムはドイツ人のエーハイムさんが作った会社のこと。
・シャアズゴまで出したジオンカードをなくしてしまったので、絆はやめてしまったこと。
・こうなるんなら一回ぐらい旧ザクを使うべきだったこと。
・こうなるんなら一回ぐらいドムキャノンを使うべきだったこと。
・結局最後まで高機動ゲルググをうまく使うことができなかったこと。
・仕事がなかなか終わんないこと
・ノボルがんばれ
・がんばれノボル
2008年8月14日木曜日
短編
以前、『つっぱれ有栖川』の挿絵を描いていただいた有馬啓太郎さんの本に参加させていただきました。みじかいっすけど、短編小説が載ってます。よろしくです!
『玻璃の空』
8月16日土曜日 東1ホール A-15ab サークル名: 日本ワルワル同盟 / ElectromagneticWave(合体スペース)
http://www.waruwaru.com/
夏コミで販売しています!
『玻璃の空』
8月16日土曜日 東1ホール A-15ab サークル名: 日本ワルワル同盟 / ElectromagneticWave(合体スペース)
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